バイト

葬儀屋の夏の短期バイトは稼げる!仕事内容と大学生にお勧めな理由!

はじめまして。
千葉県に住む30代の主婦です。

昨年の夏に初めて葬儀関係のお仕事をさせて頂いたので
その体験をシェアさせて頂こうと思います。

この記事は
葬儀屋バイトをしてみたいけど、どんな仕事をするんだろう?
葬儀のバイトキツイって聞くけど、私に出来るかな…?
短期間稼ぎたいから葬儀の仕事もありかな…?
という方の参考になると思います。

私が葬儀の仕事を始めたきっかけ

昨年の春、私はパートナーと一緒に千葉に引っ越してきました。

実は、主人の親戚が葬儀社を経営していて
引っ越しのタイミングで、この葬儀社に入社したんです。

もちろん、入社したのは主人だけ。

引っ越す前は私も働いていたので
落ち着いたら、私も仕事を探すつもりでいました。

この葬儀社は、普段は社員数名で仕事をしている
家族経営の小さな葬儀社です。

この地域では、亡くなった方が
お盆自宅に帰ってくると考えられています。

実はこれ、日本の風習なんですね~

私は葬儀の経験がなく
お恥ずかしいことにお盆の知識が全くなかったんです!

人が亡くなり四十九日の後、初めて迎える盆のことを
初盆(はつぼん)」とか
新盆(にいぼん・あらぼん・しんぼん)」と言います。

地域によって幾つかの呼び方があるらしく
私の住む地域では「にいぼん」と呼んでいます。

お盆の期間は、ご先祖様を迎え入れる大切な時期なので、
いろいろな準備を行いますが

初盆新盆の場合は、
故人が亡くなって初めて迎えるお盆なので
自宅にお坊さんに来て頂いて法要を行うのが基本です。

準備も大変です。

ご近所の方や、親戚の方などがお参りに来てくださるので
お返しや食事の準備、お供え物とそれを飾る段の用意
提灯や灯篭を飾ったりもします。

初盆、新盆を迎える家庭の準備を手伝ったり
必要なものを手配して、家に届けるのも葬儀社の大事な仕事の一つ。

最近は、個人のお宅で初盆の法要を行うのが大変なので
大手の葬儀社の中には、お客様を集めて一斉に法要を行う所も出てきています。

普段は、少人数で仕事をしている葬儀社も
お盆の時期は、凄く忙しくなるので
毎年、アルバイト募集して切り盛りしているのだそうです。

通常はアルバイトを募集すると、
沢山の学生さんから応募があるようですが
昨年はコロナの影響でアルバイトが集まらず
困っている状況だったんです。

そこで、私に声が掛かったというわけです。

私も、引っ越したばかりで
仕事が決まっていなかったので
主人が働く葬儀社アルバイトをすることになりました。

面接で聞かれたこと

こういう特殊な状況だった為、面接はありませんでしたが

お話を聞かせて頂いた時に
あちらから、いくつか確認がありました。

  • 以前、勤めていた会社での収入
  • 新盆のアルバイトだけでなく葬儀の手伝いも可能か
  • 勤務出来る日数や時間はどれくらいか
  • 制服など貸出しするもの
  • 自分で準備するもの

制服は貸して頂けるとのことで
準備するのは、ブラウスくらいでした。

交通費も出してくださるとのことでしたが
出勤日を主人と合わせ、
一緒に出勤出来るようにと配慮してくださいました。

お互いに話し合って決めたというほうが近いかもしれません。
応相談ですね!

私は、主人の扶養範囲内で働きたいと思っていたので
そのことを伝え、かなり融通を利かせて貰った気がします。

新盆のバイトの仕事内容

新盆の仕事の流れを説明しますね!

  1. まず、新盆のお手伝いをする
    お客様の名前、お住いの地域、
    飾りの種類、設置や片付けの日程を書き出します。
  2. それぞれの家の飾りに必要な物を把握し、
    倉庫の取り出しやすい所に移動させておきます。
  3. 設置日の前日に、飾り道具をトラックに積み込みます。
  4. 当日、お客様のご自宅へ行き飾りを設置。
  5. その日、設置予定の飾りが全て終わると
    飾り道具のケースは持ち帰り倉庫で保管。
    (この時、片付ける日程に沿って並べておきます。)
  6. 翌日の飾り道具をトラックに積み込みます。

 

お盆が終ると

  1. 片付ける前日に飾り道具のケースをトラックへ積み込み。
  2. 片付けが終わり次第、持ち帰った荷物を倉庫へ戻します。
  3. 翌日に使うケースをトラックに積んでおきます。
  4. お客様のご自宅の片付けがすべて終わると
    来年もまた使うため、
    使用した道具を種類ごとに洗ったり、
    拭いたり整理したりして綺麗に元の状態に片付けます。

仕事の流れとしては、このような感じです。
難しいことは一切なく、初心者でもすぐに出来るような内容です。

新盆の短期アルバイトの収入

葬儀社短期アルバイト約2か月

時給は1000円でしたので、30万円ほどの収入になりました。

私の場合は、扶養範囲内で働きたいとお願いしたので
お休みも十分取れました。

バリバリ働いて稼ぎたいなら
もっと勤務時間を増やして貰うことは可能だと思います。

とくにこれと言った技術も必要なく、
夏場だけ働いて、30万円の収入を得られたのは
とてもラッキーでした。

葬儀屋のバイトでキツかったこと

やはり暑さが一番キツイですね…

真夏の暑い時期の重労働でしたから、体力の消耗は激しかったです。
倉庫やお年寄りのご自宅での作業は暑さとの闘いでした。

でも、うれしい出来事も沢山ありました。

お客様のご自宅で作業を終えると、
冷たい飲み物を頂いたり、フルーツを出して下さったり
感謝の言葉と、温かい心遣いがとても嬉しかったですよ!新盆の短期アルバイトで感じたこと

葬儀関係仕事を初めて経験しましたが
今回、お手伝いをさせて頂き本当に良かったと思っています。

重労働で体力が必要な仕事ではありますが、
その分、とてもやりがいを実感できたからです。

地域の方と関わることができますし、
感謝して頂ける喜びも大きかったんです。

このアルバイトを通して、新盆という行事を深く学べましたし
得られるものが多いと感じています。

夏だけ短期アルバイトなので
今年もお仕事をさせて頂く予定です。

ただし、体力が必要なので若いうちしか無理かな…

今回のアルバイトで会社の雰囲気が分かりましたし
働きやすい環境だと感じたので

しばらくしたら、次は葬儀のスタッフとして
働いてみるのもありかな?なんて考えています。

夏の短期アルバイトのメリット

どの葬儀社もというわけではないのでしょうが…

この葬儀社では、お昼ご飯お弁当無料で出してくださるんです。
それが、とても嬉しく感じました。

主婦にとっては、食費が浮くことと
朝、お弁当を作らなくて済むのは助かりますよね!

あとは、融通が利くこと!

凄く忙しい日もありますが
1日にやるべきことは決まっているので
それさえ終わらせれば問題ありません。

家のことが気になる日は、急いで仕事を切り上げたり
逆にのんびりと話をしながら。。
なんていう日もありました。

夏の短期アルバイトのデメリット

この仕事デメリット
真夏の外仕事ですので、とにかく喉が渇きます。
飲み物がたくさん必要ですし

かなり日焼けもするので、日焼け止めは必須です。

気になったのは、蚊が沢山いる場所で作業を行うことです。
虫よけスプレーも必要です。

葬儀社の人間関係

私が働いた葬儀社は、スタッフ同士もフレンドリー
とても仲が良く、仕事を楽しんで行うことができました。

少人数の小さな葬儀屋さんなので
みんなで協力して仕事をしようという意識が強いのだと思います。

葬儀社の仕事に向いている人

葬儀屋さんで働いている人って
普段、冗談を言ったり笑ったりしないのかと言うと
そうではありません。

葬儀の現場以外、お客様がいない場所では
みんな和気あいあいとお喋りしています。

葬儀関連のお仕事は
明るく人とコミュニケーションを取れることも大事。

常にニコニコしている仕事ではありませんが

空気を読んだり、キビキビとお客様の要望に応えたり
年配の方から、質問されることもあります。

その内容をきちんとお聞きして
アドバイスすることも必要です。

臨機応変に対応できる事は大事なことだと感じました。

新盆のアルバイトに関しては、外での仕事が多いので
暑い中でもモクモクと作業をこなせる人には向いていると思いますよ!

まとめ

今回、私が紹介した夏限定の短期アルバイト
7月8月に限られますが、早い葬儀社では
春頃からバイトの募集を行っているようです。

早めにバイトの求人サイトに登録しておくことをお勧めします。

採用祝い金がもらえるアルバイト情報サイト【マッハバイト】

もしも、葬儀の仕事に興味があって
卒業後は葬儀関係の仕事をしてみたいと思っている方にもお勧めです。

やっぱり中に入ってみないと
その会社の実情は分かりにくいですよね!

1度、バイトを経験してみて
どんな仕事なのか?
人間関係や、働きやすそうな職場なのか…

その会社の雰囲気を確かめてみるのは、大事ではないでしょうか?

一緒に働いている人から
内部の情報を得られることもありますし
バイトで働いてみて働きやすいと思えば
その後社員になれる可能性だってありますよ!

あなたに合った素敵なバイトが見つかりますように!